栃木


2006年3月26日(日)
同僚さんと日帰りバス・ツアー
雨が降らずラッキーでした。

旅行詳細キャプ


【 バス 】
クリスタル観光

50人乗りの大型バス 派手な車体は目立って良いです


【 お土産処 】
最初のトイレ休憩 林檎庵 林檎庵


【 お昼ご飯@ホテルニュー塩原
ご馳走というよりも、むしろ粗食という感じでした。
麦とろご飯は、お代わり自由とのことでしたが
とろろを全部かけ終えてから言わないで;;
でも量的には、とてもお代わりなどできそうにありませんでした。

○麦とろご飯
○まぐろのお刺身
○厚焼きたまご
○茶碗蒸し
○おしんこ2点とカリカリ梅干
○しいたけの煮物
○ひじき(?)の煮物
○山菜そば
○お鍋
ホテル外観 隣の部屋からカラオケの音が・・・ 清流料理というよりも濁流っぽ 手前はもち米のお団子


【 温泉 】
地味な虹のかけ橋 水車 湯仙郷入口


温泉の種類
まず脱衣所があります。
裸になってから、鏡がたくさん並んでいるお化粧コーナーを
横切らないとならないのはいかがなものかと。

戸を開くと、まず洗い場があります。
ここは横に仕切りがあり、プライバシーが考慮されていて
超グッド!!
でもボディ・シャンプーやシャンプー、リンスは
「業務用」のものだったので趣がありませんでした。
シャワーはレバーを下げると一定時間だけの節水型なので
ちょっと不便です。

洗い場から入ったところにある茶色の温泉は
「美峡の湯」と言います。
(男性の場合は「仙峡の湯」)
七舷の滝や帚川を一望にとありますが、ガラスの向こうにある
他の温泉が見えるだけかと。

戸の向こうにある同じような茶色の温泉は「切石の湯」。
ジェットバスになっているのは男性用のみ。
この差別はやめてほしい。

「立ち湯」はお湯にふれる水圧が増えるので
全身のマッサージ効果が得られるとのこと。
みぞおちまでの深さとのことでしたが
胸がびみょ〜に隠れる深さだったので恥かしくもなく
気持ちがよかったです。

外から「丸見えの湯」だったのは、「七舷不動の湯」といい、
その奥に「寝湯」があった模様。
丸見えなので近づかず、残念なことをしました。

後は半身浴とジャグジーとヒーリング温浴(サウナ)です。
ジャグジーは思っていたよりも落ち着かない感じ。
マッサージ効果はあるのかもしれませんがリラクゼーション的には
よくありません。

サウナは低温度だったので長く居られる反面、
顔だけが暑くなった感じでした。

「15の施設」って、男女合わせた数を書いても意味ないと思います。
ある種、詐欺っぽ。


【 お土産処 】
コーヒー牛乳はミルクが濃厚で、りお的に駄目でした。
ホウライ牧場


【 苺狩り 】
佐野観光農園
30分食べ放題です 甘い&でかい、とちおとめ はずれもありました


【 アウトレット 】
佐野プレミアム・アウトレット

広すぎて2時間弱では到底まわりきれませんでした。 迷子にもなるし。
バスの中から 夜景


【 お土産 】
これだけでキャリーが一杯に







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